小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
政府も相次いで経済対策を講じてはおりますが,現段階では息の長い対策が求められる様相も呈しているところであります。 一方,そうした中にあっても,今年も,スポーツの世界での日本人選手たちの活躍が私たちの心を大いに勇気づけてくれました。
政府も相次いで経済対策を講じてはおりますが,現段階では息の長い対策が求められる様相も呈しているところであります。 一方,そうした中にあっても,今年も,スポーツの世界での日本人選手たちの活躍が私たちの心を大いに勇気づけてくれました。
政府のほうも,無償化にしてはいけないという方針ではないんですね。それぞれの教育委員会の判断に任せておるわけでございますので,どうかひとつ,本市におきましても,学校給食費の無償化を本当に考えていただきたいということを要請いたしまして,私の12月定例会議の質問はこれで終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
現在,先ほどの御答弁もDXというキーワードだったんですけど,デジタル化に関しましては,国を見ますと,政府のデジタル社会の実現に向けた基本方針というのが出されて,デジタルの活用により一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができとか,誰一人残さない人に優しいデジタル化というところが示されております。
た┃ ┃ │ │ │直し方式で借り入 │だし,市財政の都合に┃ ┃ │ │ │れる政府資金及び │より据置期間及び償 ┃ ┃退職手当債借換債 │ 116,000│普通貸借又│地方公共団体金融 │還期限を短縮し若し ┃ ┃ │ │は証券発行│機構資金につい │くは繰上償還又は低 ┃ ┃ │
[6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)政府は,今,若い人たちの間に感染が拡大しておりますので,若い人にもワクチン接種をさらに強めていかなくてはならないという方針で,現在進めております。 そこで次の質問に移ります。政府の4回目のワクチン接種の現在の状況はどのようになっておりますか。
感染症 │市民へのワクチン接種状況では,1回目, ┃ ┃ │ 拡大抑止対策及び国からのコロナ │2回目,3回目の現在の接種率は,どのよ ┃ ┃ │ 交付金の運用について │うになっているか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │政府
次に,請願第1号 日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書の提出を求める請願についてを議題といたします。請願第1号について,確認事項などはございませんか。 (「なし」と言う者あり) ◎ 杉本委員長 ないようでございますので,討論に移ります。
核兵器は違法であるとする国連の核兵器禁止条約の批准を署名した国が50か国以上に達した時点で、この核兵器禁止条約が昨年の1月22日から効力を発することになり、現在86か国が署名し、60か国が批准しましたが、日本政府は唯一の被爆国でありながら、核兵器禁止条約に署名をしておりません。現在も続くロシアによるウクライナ侵略で、日々悲惨な現状に心痛めるものです。
政府は4月26日に決定されたコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充するコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設されました。
マスクの着用につきましては、屋外で2メートル以上、他の人と距離が取れる場合やほとんど会話をしない場合など、必ずしも着用を必要としないケースが先日政府より示されております。これから気温が高くなり熱中症予防にも配慮が必要になりますので、状況に応じた適切な着用、非着用を心がけていただくようになりますが、まだまだ日常生活においてマスクの必要性があろうかと思います。
よって,国及び政府に対し,中小事業者や個人事業主の事業存続と再生のために,インボイス 制度の実施中止を強く求める。 以上,地方自治法第99条の規定により,意見書を提出する。
当委員会は,今定例会議において付託されました,議案第48号 小松島市消防団員等の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例について,議案第50号 徳島県市町村総合事務組合規約の変更について,以上の議案2件及び請願第1号 日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書の提出を求める請願及び陳情第6号 「消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書」を政府に送付することを求める陳情書,陳情第
━━┫ ┃請願番号┃ 件 名 ┃ ┃文教┃産業┃予算┃議会┃ ┃ ┃ ┃総務┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃厚生┃建設┃決算┃運営┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第 1号┃日本政府
この6月定例会議において,ヒロシマ被爆アオギリII世平和祈念植樹写真展徳島実行委員会の代表であられる久積育郎さんから,日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める請願が出されております。この請願について,私,前川と橋本議員が紹介議員となっておりますので,代表いたしまして私のほうから説明をさせていただきたいと思います。
書籍の中では,たしかDXの推進というか,考え方につきましては,紙ベースじゃなくて,クラウド上でビッグデータというのを,政府のほうは整備しまして,それをアジャイル開発しまして,現場にフィットさせるというような作業というのが必要になってくると。
[6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)政府は4回目のワクチン接種を開始すると言っており,既に実施しております自治体もあります。これは,4回目は,感染した際の重症化予防が目的で,対象は60歳以上と18歳から59歳で持病があるか,重症化リスクが高いと医師が認める人に限られるとしております。
感染症 │市民へのワクチン接種状況では,1回目, ┃ ┃ │ 拡大抑止対策について │2回目,3回目の接種率はどのようになっ ┃ ┃ │ │ているか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │政府
そのような中,新型コロナワクチン接種について,政府は,高齢者の方ほど重症化しやすく,また,一定の基礎疾患を持つ方についても重症化しやすいという研究報告等を重視し,重症化予防の観点から,4回目の追加接種を実施することを決定しております。
政府は、75歳以上の医療費窓口負担を単身世帯は年収200万円以上、夫婦どちらとも75歳以上で年収320万円以上の世帯を対象に、町内では約650名の方が病院などで支払う自己負担を現在の1割から2割となる2倍化する法案を予算関連法案として通常国会に提出し、団塊の世代が75歳以上になり始める2022年度には実施できるようにしています。
また、昨年政府も縦割りを廃し、厚労省、文科省合同のヤングケアラーの支援に向けたプロジェクトチームが発足されました。 ヤングケアラーの支援につなげるに当たり見つけ出すことが重要ですが、そのためには何より知ってもらうこと、認知度向上が重要だと考えます。